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文学座「大空の虹を見ると私の心は躍る」



文学座「大空の虹を見ると私の心は躍る」
お芝居が10/1,(金)2(土)
湘南台市民シアターにきます。
(わたしは12/2の方で観劇します。)

20150927大空

出演者たちの寄せ書きです。
藤沢演劇鑑賞会では
年に6作品位 観ています。

私は たしか91年の7月から
観つづけています。
作品のなかでなにを語りたいのか? 
必ずしも、私の中でしっかり理解できないときも
あるものの、それなのに感動したり
「なるほど~}と思って
納得したりしています。
自分が選んだものではなくても
これもある 出会い です。

それと、今はなにかのイントロでも
のちのち こころの琴線にふれてくることもあり
大勢のみなさん(劇団)が
「なにをかたりたかったのか」
判ることもあります。
なにせあとでぴんときたりするので。(苦笑)
又すぐに忘れてしまったとしても
お芝居を見ながら この時をいきているなぁと
感じることができます。

~   ~   ~ 

ここのところ、年に一回 運営サークルの一部を
担っております。(うちは3名のグループ)
当日の分担作業は「クッキー売り子」ですが。(笑)
エール湘南というところの
クッキーを扱っています。

~   ~   ~

因みに次回の作品は
12月13日(日) 4時から
メアリー・スチュアート
栗原小巻・樫山文枝 他で

~   ~   ~ 

樫山文枝さんは中学の先輩
当時「ゆうづる」を演劇部にいた樫山さんが
演じていてその姿は
今もイメージが残っています。
ほんとにきれいでした。
国語の久保田先生が
顧問だったのですが
村の子どもを中一のクラスから集めなければならず
そこにひっかかったのが私でした。
小さかったから。


だから、演劇部には入っていませんでしたが
「同じ板のうえにいたこと」
どこかでつながっているのかもしれません。
ほんと昔々のことですね。
そんなご縁もあって。

~   ~   ~

ところで、会員募集をいたしております。
お問い合わせ等は
下記までお願いいたします。
NPO法人
 藤沢演劇鑑賞会 〒 251-0055
藤沢市南藤沢 8-1 日の出ビルA203
TEL 0466-24-1747
FAX 0466 24-4237


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くにこ(邦子)

 ここ数日起きぬけから左の腰がいたい。
まったくの老体。

 木曜日午前中に骨接医に予約がとれて
ほっとしました。
一日おいて本日も。

3階に住んでいますから
ぎっくり腰は厳禁事項です。

クワバラ クワバラ!
早めの対応をしました。

~   ~   ~

ところで、向田邦子さんを主人公にした
演劇、「くにこ」をみてきました。
文学座の公演です。
「父の詫び状」を読んでの観賞でした。

父の性格は短気で~~~と始まったとき
うちの夫そっくり~と思ったのですが
なかなかのハンサムだったらしいことや
御洒落だったことなど 大分違うかも。

~   ~   ~

向田作品はTVの脚本のなかで
「七人の孫」など思い出深いものも
あります。作品数 多いのですね。

S59年、航空機事故死。
ほんとにドラマチックな生涯であったのですね。
邦子さんの恋愛も、独身を通したことも
必然だったのかしら?
知的なイメージが私の脳裏に残っています。
昭和史としても価値が
あると言われていますが

「そうそうそう!!!・・・」
同感となつかしさと、記述の巧みに
捕まってしまいます。

~   ~   ~

お芝居のほうはテンポのよい展開に
ひきこまれてしまいました。
父親役の 角野卓造さんのはまり役頭(笑)
栗田桃子さんの邦子役も
鼻スウ系の弟役と恋人役をこなした亀田佳明さんも
よかったです。
ものすごく楽しめました。



ブンナよ木からおりてこい

 
  IMG_0674あさがお
大量にあめが来そうな勢いのお天気でしたね。

とおくでごろごろ、蒸し暑いこと。

必ず大雨がくると思って車で湘南台市民シアターに
でかけたのは4時半でした。

今日は青年座の「ブンナよ木からおりてこい」
受付と途中経過の報告当番のため早めにでました。

IMG_0676受付業務

水上勉さんのブンナの歴史は1978年から。
上演回数は、404 + 484 + 237 + 15 = 1140
第1次から第4次まで1140回。
そして本日は第5次の1回目が行われた記念日です。

IMG_0677rubybunna.jpg
青年座、すごく気合いが入っていました。

いのちは絶えて土となる。順繰りに次なるいきものが 先の生き物食べ物の
おかげさまでいきてゆける。
だから生きていけることに感謝していきてゆこうと心から思わされる。

IMG_0678tシャツ

車の中でなぜか 私らしくもなく涙がでる。
ついでに泣きたかったことがあったのかも。

こういう演劇はなるべく沢山の人に見てもらいたいと思う。
子供でも分かる。だから学校の教室にはこの本があるという。
なんて遅い出会いだったのだろう。もの知らずな自分。

そして演劇鑑賞会でみた演劇のなかでは一番お勧めしたいテーマだ。

~   ~   ~

ところで
友人は蛇役の網島郷太郎さんが印象にのこりました。
私はモズ役の豊田茂さん。
なぜかと言えば搬入を手伝ったときに「あなたはどんな役をなさるの?」と
聞いたことがあって「僕は百舌です」っておしえてくれたから。
どちらかいうと醤油がおが好きなルビーママです。

もちろんブンナ役の遇傘恵祐さんも他の方も熱演していて
見ごたえがありました。

もっと、おせっかいしとけばよかった。
もっと、お友達を誘えばよかった。

(それでも結構20人位にはご案内したのだけど。)

24日 1時半から 第5次「ブンナ」の2日目をお楽しみに!


山彦の会公演

久々の大雨予報の19日

藤沢市民大ホールにて サトウハチローの詩と母のものがたり

「母さん」をみてきました。

詩人、サトウハチローの父 紅緑は女性関係が絶えない人で

両親(紅緑夫妻)の離婚、ハチロー少年は父親に引き取られ、

家族関係は崩壊し、ハチロー自身荒れてすさんでしまう。



時を経て「両親の離婚でつらい思いをさせられた」ことで

母親をせめた。

だのに、ハチロー本人も父紅緑同様に離婚を繰り返し、

息子から同じ責めをうける。


私たち60代はハチローをよ~く知っています。

ごく身近なことばでつづる 詩や歌の歌詞から

私自身はサトウハチロウといえば素直なイメージを持っています。

自分に正直に生きたのだろうという気がしています。


逆にいえば そんな環境も才能も こころのうごきも

彼の存在価値を高めたのであろうと思います。



せっかく 雨の中 車で友人に送ってもらって いい気もちで

帰ってきたのに、家にかえると 不機嫌な野郎が一人おりました。

5時に帰っても不機嫌。


ハチローさんの少年時代のように 夫に鬱積したものがあるのだろう。

(一緒にお芝居のサークルにも入り、観賞会の何なのかも知っているはず。)

些細なことに怒りだす。

何年一緒にやってきても 自分の体調で人にあたりちらし

やがて 勝手に機嫌をなおす人。

どうにも やりにくい。 「一所懸命いきてるから おこるんだ!」って? 

それはそうかもしれないけれど、それはお互い様なんだよなぁ~!

怒れるというのは自分はいいかもしれないが

夫婦関係の場合、甘えが多いと思う。私はあなたの母ではないよ。

小さい時に甘えて親に受け止めてもらって 捨ててこなかったもの・・・

乗り越えてこなかったものなのかもしれない。



きょうは娘夫婦が来て一緒に食事をしました。

勝手に適当に機嫌を直している人はいいよなぁ~!

こっちは のこっちゃってるですよね~!


また、ちがう楽しいことで埋めて、しゃべって

過ごすしかないか。

仕事があるのはうれしいじゃないか・・・

そうだいつか 詩人になるのもいいかも。

なんて冗談をいいながら 明日もがんばろうっと。

忘れることも大切。

ゆるすことも大切。わたしのこの程度の

苦は詩情を育てるほどではないし、やっぱなぁ~グッチってしまいましたワ(苦笑)


とにかく健康で前向きでいきましょう!っと。

山彦の会の公演のはなしでしたのに。


歌が歌えるって素敵なことですねぇ。

それをお仕事にできるのには 才能もあるし、努力するという

才能もあるし・・・

「母さん」の舞台

よかったですよ。

すっくと立って 移動しながら 観客を魅了しながら8名の役者さんが演じていました。

楽器はヴァイオリンとピアノ。(ずっと舞台の中身を回してくれていました。)

音楽劇も久しぶりに すがすがしい余韻をのこしてくれました。

福山啓子さん来る

福山啓子さんが藤沢演劇鑑賞会の招きで労働会館にこられたのは
11月27日(土)のことでした。

まず、簡単にググってみますと・・・


福山 啓子 (ふくやま けいこ)
秋田雨雀・土方与志記念青年劇場文芸演出部所属。日本劇作家協会戯曲セミナー4期・5期卒業。小川洋子原作『博士の愛した数式』の脚本・演出(青年劇場公演)で、厚生労働省推薦により『児童福祉文化賞』を受賞。他に青年劇場付属養成所、研究生の公演の演出、アマチュアのミュージカル集団などで作・演出を担当する。


そうです。12月 14、15日 行われる 演劇
『博士の愛した数式』の脚本・演出を担当された人です。


パンツスーツに黒いVネックのセーターのこの方、
すらっとしていて、化粧気のない、その口から飛び出る 
言葉の中にいくつもの真実を感じました。

ご自分の子育て、日々の生活や『博士の愛した数式』を書いた小川洋子さんのこと。
舞台芸術のむずかしさ、そして、そのための工夫など。


いかに説明せずに、説明するか。足りないところは、見る人が想像する。 
その見る人の想像力をかきたてながら イメージを膨らませうるように書く。
 

IMG_2351うえから

(労働会館まではほぼ、我が家から5kmくらい(小田急線2,5駅分?)でしょうか。
当日も天気快晴 な、なんと、わたくし、自転車で直行いたしました。・・・やや、無謀

かえりは、夕日が真っ赤  
とおりがかりに、女の人が私に声をかけてくれました。
「ありがとうございます。 カメラをむけている姿に気づいて こんなきれいな夕日を
見ることができました。」ってね。

IMG_2353ありがとう

「今日の日よありがとう!」ってお日様をみつめていましたからこちらこそうれしくなりました。

小川洋子さんに「平和」について福山さんがたづねると
「子供が子供らしくいられること」
答えられたのだそうです。
そして、この作品では出会ったことで人間関係が変わってゆくことを表現したかったのだとも
ききました。

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プロフィール

ruby-mama

  • Author:ruby-mama
  • 2004年2月7日生まれの
    キャバリア・ブレンハイム
    ruby(女の子)との日々を
    つづっています。
    身の回りの植物に目をとめては
    立ち止まります。

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