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清川妙さんの人生塾

  

 

2012年夏に出版された本です。

当時91歳であったにしても
今は95歳 ?

私にとっては尊敬と共感の
本でした。

最近移動図書館で
手当たりしだいの
選択で借りたものです。

はずかしながら この方の
名前を初めてきいたのです。

清川妙さん

~   ~   ~

★楽しみながら、すこしずつ。前をむいて。
★つづけることこそ、成就の条件。
 知的貯金も忘れずに。
★最高の介護人は自分自身。
★思いたったらすぐに始める。
 いつだって大間に合い。
★悲しいときにも、ユーモアを
 心に散らす。

これを実行されています。
ほんとにほんとに実行されてるんだと
わかります。

なぜって、成就されているのが
わかるから。

~   ~   ~
奈良女高師文科卒
教職を経たのち、文筆活動に
はいられました。

人並み以上に悲しいことも
おありでした。
残念なことにこの2年後には
亡くなられたようです。

~   ~   ~

私自身も悲しいことや
情けないこと、
並以上に体験はしていますが
この方のように 思い切りよくできないところが
いかにも凡人中の凡人です。

~   ~   ~

そんな中でも 「心の技」 という言葉は
素敵だなと思いました。

徒然草(吉田兼好第172段) の中から

「老いて 智の若き時にまされる事
若くして 貌(かたち)の老いたるに
まされるが如し」


年をとったらそれだけ 経験値も
あがって、心の技もつくのだといわれて
いて、吉田兼好さんの時代からも
真理なのであると 思いたいです。

~   ~   ~

それで、毎日丁寧にいきて
清川さんは逝ってしまったけれど

清川妙さんをまねして、
自分でも日々の予定の中に
いれたのは
ウクレレの練習、読書
電子手帳をいじくる。
パソコンをいじくる。

+ 針仕事(最低15分)

修理済みのミシンも
開けました。

~   ~   ~

2016ダリア大輪


このめずらしいダリアですが。
何度か通りかかっては
家人がいらっしゃるのを
確認し、お願いして
写真を撮らせていただきました。
こちらのお宅にも
90歳は越えていらっしゃる女性が
おられました。
静かに、お庭で花を
愛でていらっしゃったのが
印象的です。
むすこさんのお手入れの
賜物です。


 

永六輔さんの「お話し供養」

 


 お話し供養すること
ということについて4ページ書いています。


(2011 9月~2012 3月に 
UCカード会員誌に掲載されたもの)より編集

人の死は一度だけはありません。
最初の死は医学的に死亡診断書をかかれたとき。
でも、死者を覚えている人がいる限り、その人の心の中で
生き続けている。
最後の死は死者を覚えている人が誰も
いなくなったとき。
僕はそう思っています。

東日本大震災の被災地を訪ね歩いたとき、
瓦礫の山と化した現地で

渥美ちゃん(俳優の渥美清)をみかけました。

2016永さん1

僕らは十代のとき、あの戦争の爆撃のために、
焦土となった東京の下町で共に
生きてきた仲です。
その記憶が蘇り、渥美ちゃんの姿が
みえたのかもしれない。
以下 続く 

2016渥美さん

目次は

渥美清さん、淀川長治さん、石井好子さん、
坂本九さん、中村八大さんといずみたくさん
岸田今日子さん、 立川談志さん
についてお話供養されています。

装丁,装画の唐仁原教久 さんの画が
素晴らしい。
字も大きくて、絵も優しくて
とてもいい
と思いました。 


 

若山牧水の本

   

白鳥はかなしからずや 空の蒼
海の青にも 染まず 漂う


この歌はしっていました。
しっかり歌えるのはどうしてか?
調べてみましたら
昔 藤山一郎さんが歌っていらしたのです。
若山牧水作詞 古関裕而作曲でした。

~   ~   ~ 

最近になって
若山牧水について読みました。
著者が 堺雅人 と 伊藤一彦
役者さんと 若山牧水記念文学館館長の
対話によるものだったからです。

2016-03-06 牧水

なんと ミーハーなこと!
きっかけは 堺雅人さんだった。
でもこれが なかなか
すごいお二人なのですね。

当時高校生の堺氏 現代社会の先生で
スクールカウンセラーの伊藤氏の
部屋には入り浸っていたとのこと。

演劇部の学生の堺
演劇についてや 哲学について
当時からよく対話をしていた。 
師は昭和18年、生徒は昭和48年の
30歳ちがいとのこと。
(若山牧水は明治18年の産まれ。)

3人は同郷宮崎
又、3人とも 早稲田の文学部

この本は、随所に歌をいれながら
3日に渡り 若山牧水論を
繰り広げています。
師弟の思い入れが 感じられました。

縁の強さ そして若山牧水についても
そのみずみずしい 感性についても
少しわかったような気がします。

若山牧水は 沼津にすんで 
千本松原保存にも
力を尽くしたとのこと。
わらじをはいて 旅をしながら
歌を読んだひとでもあり、
43歳で亡くなるまでに9000首の
歌を詠んだのだそうです。


そして、演ずる人 堺雅人の
研究熱心、考える人ぶり
その魅力の発現を のぞけたような
気がしました。

~   ~   ~

私、急に親しさをかんじて
なんとか ウクレレで弾けないかと
楽譜をさがしてみましたら・・・
b(フラット)が4つついた むずかしそうな楽譜に
近寄れない感。ひとまず一歩退く。
(*>ω<)o

えっと これは 歌うだけに
しました。

( ̄∀  ̄*)  

 

最近の読書の中から



 たまたま、借りていた本が10冊あって、
読み切れない本もあるので
又2週間延期の手続きをしました。
ウクレレが一回休み ( ̄∀ ̄*) !
別にウクレレが厭なわけでは
ありません。

この期に心おきなく
読みました。
まず、尾木直樹さんの
「反抗期の子育てを楽しむ」

平井雷太さん
「~しなさいと言わない教育」

伊藤友宣さん
「困った子に悩む親たちへ」

井上敏明さん
「頭のいい子のおとし穴」

石田一宏さん
「キレる子、キレない子」

秋山さと子さん
「子どもの心がわかる本」

相部和男さん
「こんな親が問題児をつくる」

沢山読んでいるうちに
頭の小引き出し からどんどん
情報が消失してはいきます。

でもきっとどこかで 出会った情報の
整理を自分なりにしていくのだろうと
思うことにします。

~   ~   ~

時間で忘れてしまうせいもあるのですが
最後に読んだ相部和男さんの
「こんな親が問題児をつくる」
が強烈に残っています。
一万人の非行相談室 ということで
40年以上にわたり、非行少年の
精神分析的カウンセリングをされて
独自の治療経験をもっておられる。

この本も上梓して20年もたつものですが
沢山の親や子が立ち直って
健やかに生きていられると
想像できます。
子どもは人格のレールが敷かれる
幼児期にお父さんとあそんで
ほしいと書いてありました。

他に
「非行の火種は3歳に始まる」
 (親が泣かない25の鉄則)

「こんな親だから非行にはしる」

も機会をつくりぜひ読みたいと
思っています。カウンセリングに
かよったお母さんは上の
本を25回も読んだとのことです。

~   ~   ~

一番心に残った言葉は
「無知ほど大きな罪はない」でした。
そして、 親子のラポール (親近関係) は
切ってはいけないこと。

~   ~   ~

これらの本はほとんどが
20年前に上梓されたもので
古くなってしまったのでしょうか?
図書館では
マチがない状態で
すぐ、更新できました。

でも、今読んでも
得られることが多いと感じました。
沢山の人に勧めたいと
思いました。



黒柳さんと玉置さん



最近は読みやすい本とそうでない本
まことに 顕著になってきました。

この2冊はぐんぐん読める本でした。
黒柳さんの方は糸井重里さんが聴き手になって、
「徹子の部屋ふう」に広げて行くものでした。
真に臨場感があってひきこまれました。
いろんなエピソードがすぐイメージできるものですから。

二冊

玉置さんのほうは
昭和31年、文化放送契約アナウンサー
第一号 700名中、3名合格、他女性2名
からはじまる、しゃべりの職業です。


当時「ロッテ歌のアルバム」の司会をされていて、
昭和33年~40年まで350回分の出演者リストなどもあり、
内容的にも「芸能史」「歌謡史」としても貴重なものでした。

あの当時、曲紹介が余り流暢で
 好かなかった 私ですが、
今は、本当に尊敬してしまいます。
この世界のことを知り、盛り上げた
大変な人だったと。


そして産まれた時代も場所も環境も手伝ったようです。
おまけにその努力が運をそだてたのでしょうね。
「ことばの力、歌の力を 身近に感じて」、職業として
活かされたのでしょう。

本の構成も文章もわかりやすく
引き込まれました。
今頃になって
玉置さんに恐れ入っております。

 
 

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プロフィール

ruby-mama

  • Author:ruby-mama
  • 2004年2月7日生まれの
    キャバリア・ブレンハイム
    ruby(女の子)との日々を
    つづっています。
    身の回りの植物に目をとめては
    立ち止まります。

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